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鳥取 夏至祭

鳥取夏至祭2018は6月22−24日を目指して現在調整を行なっています。

昨年パンクしたところもあり県外の参加者の受け入れ枠は少し縮まりますが、県内参加者の層を厚くするべくワークショップなども並行して行なっていきます。公募については1月後半に発表できるのではないかと考えています。夏至時期、ぜひ鳥取へ。牡蠣を食べに(?)どうぞ。

 

鳥取夏至祭実行委員会、次回は2018年1月27日午前中〜昼。鳥取市内を歩きながら踊れる居場所探しをスタートします。学生に限らず興味のある方ぜひご一緒に。

 

 

2017の様子はこちらへ 

 

ダンスハ體育ナリの続編について

 

 

昨年鳥取大学地域学部の教養科目として「グローバル時代の社会と国家」でお話しした内容をもとにレクチャーパフォーマンスを作成しました。

 

1940年になくなってしまった幻の東京オリンピック・万博・札幌オリンピック(すごいな、全部やろうとしていたんだ)にフォーカスを当て、当時行われていた「建国体操」をご紹介します。

というのも、ダンスハ體育ナリで出てきた謎の体操写真、ほとんどが1938年。オリンピックがなくなった年です。しかしその後、オリンピックは中止になっても競技場の造成は続き、体操の流行へと走ります。集団で揃って行う体操はある種の訓練でもありました。

何万人もの人が一箇所に集い同じ体操を一糸乱れずに行う写真が大量に出てきます。

当時の写真、映像などとレクチャー、パフォーマンスを通して当時のそして2020年の日本を考えてみましょう。

 

ダンスハ體育ナリ1のプログラムノーツの言葉です。

ダンスもスポーツも社会に利用されつつ発展してきた。知らず知らずに影響を受けてしまうものだからこそ、知る必要がある。踊る上で大切なことは当事者として感じ、考えること。現代はそんなにファンタジーじゃないし、カッコつけてる場合じゃない。今、必要なことを考えるためのダンス。それを私は作りたいと思う。

 

 

 

追記

鳥取では3月五感教室の中でその一部をレクチャーする予定です。

いずれも体操とは、体育とは、近代とはを問い直す内容になります。

 

追追記

今回完全予約制になっています。入り口がわかりにくいためなのですが、ご予約をお願いします。

 

 

今回はいろいろあって一人です。。。さみしいな。


Amanogawaプロジェクト鳥取編

 

 

10月21日地震に遭遇した鳥取県民、しかし落ち着き払っており、大きな混乱もなく、現在はほぼ通常状態に戻ったと言えます。

が、それは本当だろうか。倉吉には今も50人近い避難生活を送る人がいて、ブルーシートで冬は越せるのか?など問題は山積み。

ボランティアセンターに行って話を伺うと、我慢強くシャイな鳥取県民は遠慮してしまって要求やお願いをまず言い出さないと施設の方。「いえ、亀裂入っているんだけれど、大家に倒れてないから大丈夫と言われた」(主婦)「下手に修理頼むと予算が出ないかもしれないから、こういうところ(公民館前)の工事とかは後回しになっちゃうんだよね」(右の亀裂の公民館の方)などなかなかすごいことになっています。死者のでなかった今回の地震。それはなぜか。そして本当のところの被害は実はその亀裂のように後からじわじわ出てくるものなのではないか。(11月15日現在)

少しずつ通いながら撮りためていこうと考えています。

 

追記

2018年Amanogawa鳥取開催予定。ただし場所がまだ決まっていません。こちらも追っておしらせします。