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鳥取 夏至祭

 

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わたしたちは踊りたいから踊り、奏でたいから奏でる。音楽もダンスも美術も。今、ここで作り出されるその瞬間を楽しむために、即興に着目した新しいお祭りを作ります。

鳥取は何もないから何でもできる。

プロもアマチュアも垣根を越えて、ただ遊ぶところから全ては生まれるのだと思います。

 

 

木野彩子

日時:2017年6月23−25日

場所:まるにわ、HOSPITALE, 風紋広場、とうふビル、三角公園、袋川土手など(砂丘がいいという声もあるが楽器の問題があり現実的ではないと考えています)街中の空きスペースなどを利用して行う観客移動型パフォーマンスを中心に構成。

出演者 

音楽

Ryotaro(京都アコーディオン、ただし234のみ)、やぶくみこ(京都ガムランかパーカッショ

ン)、Tomo.(鳥取マリンバかパーカッション)、高橋智美(鳥取のこぎり、民族楽器など23

24のみ)、金子泰子(岡山トロンボーン)、金井隆之(東京マンドリン、ギター、パーカッショ

ン)、上地正彦(マルセイユから一時帰国中、バスクラリネット、ピアノ),Damien Girot(マルセイユ、ドラム)

映像

仙谷彬人(OHPプロジェクション)

ダンス

古川彩香(千葉)、中村理(東京)、大脇理智・イフクキョウコ(山口)、豊永洵子(愛知)、

石和田尚子(東京)、市川まや(オランダから帰国予定)、宮北裕美(京都)、清水彩加(奈

良)、辻たくや(東京)、山下靖史(兵庫)、宝栄美希(金沢)、中沢れい(三重)、JOU(東

京鹿児島24,25のみ)吉福敦子(東京)永井美里・上本竜平(東京)、荻野ちよ(鳥取)、田中

悦子(鳥取23,24のみ)、佐成哲夫(埼玉)、三島麻美(島根)、木野彩子他、

 

 

主催:鳥取夏至祭実行委員会・キノコノキカク

共催:鳥取大学地域学部附属芸術文化センター、わらべ館、

協力:鳥取市中心市街地活性化協議会、新鳥取駅前地区商店街振興組合、HOSPITALE プロジェクト、アフターアワーズ

 

 

鳥取夏至祭 実行委員会 

木野彩子

saiko@rs,tottori-u.ac.jp

 

0857-31-5130(鳥取大学地域学部附属芸術文化センター)

おどりこさいこ、踊ります。

いろいろあり、久しぶりに声をかけてもらったこともあり、踊ります。現在のところは以下の予定。呼ばれればどこへでも。おどりこさいこ

6月18日スタジオイマイチ(山口)

6月23、24、25日鳥取夏至祭

7月3日旧グッケンハイム邸(神戸)池田千夏トリオ

7月7日鳥取大学アートプラザ 池田千夏デュオ

8月5日パレット鳥取

8月11日鳥取大学ダンス部初の自主公演

10月7、8日弥生祭@妻木晩田遺跡(鳥取)

10月21日米子市公会堂(鳥取)高木東六の音楽レクチャーとともに

11月4日高知美術館中庭(高知)

 

Amanogawaプロジェクト鳥取編

 

 

10月21日地震に遭遇した鳥取県民、しかし落ち着き払っており、大きな混乱もなく、現在はほぼ通常状態に戻ったと言えます。

が、それは本当だろうか。倉吉には今も50人近い避難生活を送る人がいて、ブルーシートで冬は越せるのか?など問題は山積み。

ボランティアセンターに行って話を伺うと、我慢強くシャイな鳥取県民は遠慮してしまって要求やお願いをまず言い出さないと施設の方。「いえ、亀裂入っているんだけれど、大家に倒れてないから大丈夫と言われた」(主婦)「下手に修理頼むと予算が出ないかもしれないから、こういうところ(公民館前)の工事とかは後回しになっちゃうんだよね」(右の亀裂の公民館の方)などなかなかすごいことになっています。死者のでなかった今回の地震。それはなぜか。そして本当のところの被害は実はその亀裂のように後からじわじわ出てくるものなのではないか。(11月15日現在)

少しずつ通いながら撮りためていこうと考えています。

 

ダンスハ體育ナリの続編について

 

 

現在、来年2月に発表できるように頑張ろう計画が進んでいますが、昨年に引き続き鳥取大学地域学部の教養科目として「グローバル時代の社会と国家」で1時間担当し、お話させていただきます。5月11日。

昨年は明治期の運動会、体操の変遷をたどりながら、オリンピックまで話を膨らませて「体育」がスポーツへと変わりつつある流れを学びました。

今年は1940年になくなってしまった幻の東京オリンピック・万博・札幌オリンピック(すごいな、全部やろうとしていたんだ)にフォーカスを当てています。

というのも、ダンスハ體育ナリで出てきた謎の体操写真、ほとんどが1938年。オリンピックがなくなった年です。しかしその後、オリンピックは中止になっても競技場の造成は続き、体操の流行へと走ります。軍国主義とこの体操の乱立は実はつながっていて、集団で揃って行う体操こそが訓練でありました。

何万人もの人が一箇所に集い同じ体操を一糸乱れずに行う写真が大量に出てきます。また、皇国2600年奉祝祭の関連イベントとして数多くの競技会が開催されました。

 

昨年のプログラムノーツの言葉です。

ダンスもスポーツも社会に利用されつつ発展してきた。知らず知らずに影響を受けてしまうものだからこそ、知る必要がある。踊る上で大切なことは当事者として感じ、考えること。現代はそんなにファンタジーじゃないし、カッコつけてる場合じゃない。今、必要なことを考えるためのダンス。それを私は作りたいと思う。

 

 

今回はダンス関係者ではないため、大野さんのお話はありませんが、西洋的近代的身体を作り上げるために生まれた体操にフォーカスを当て、日本人の「揃った動き好き」について考える内容を目指します。

 そのうちまとめて第2弾、いきます。